夫の小学校からの幼なじみ(今でも大親友)は、家族ぐるみで仲良しです。

親戚ではないのに、子供達はUncle, Auntと呼ぶほど親しく、

1時間ほど離れたところに住んでいますが、週末も会いにいってきました。

野生生物の生態学者で、大学の准教授をしている友人は、自然や動物が子供の頃からずっと大好きで、今は住んでいる家の隣の裏山に、夜行性動物の生態を調べるためにいくつもカメラをセットしていて、

撮影したコヨーテやアナグマなどの動物達の動画を、遊びに行く度に子ども達に見せてくれます。


その友人が、今回はヘビを見つけに行こうと提案してくれました。

私はヘビはとっても苦手で、触るなんて絶対できませんが、息子達と、その友人の5歳になる女の子は大喜びです。

勤務先の大学の、隣にある広い野原へ。。。 普段は友人が、生態の研究をしたり、生物学専攻の大学生に授業する場所です。(ここから小さいけれどヘビの写真が出てくるので、苦手な人はスルーしてくださいね^^)



ところどころ、1メートルx1メートルくらいの板が置かれています。



その板をさっと持ち上げ、下にいるヘビを見つけると、逃げる前に、さっと捕まえるのです。

一匹もいない板もあれば、3匹くらいが一気に見つかる板もありましたよ。

最初は見ているだけだった子供達も、慣れてくると我れ先にとヘビを捕まえていました。子ども達の楽しそうなことったら!








こんなに簡単にヘビが見つかるなんてと調子に乗ったガイは、「ぼくも家でやってみる。家の庭に木の板を敷けばヘビが来るかな?」

准教授らしく、理論的に説明してくれました。

まずこの場所は、丘と湿地の間にあり、この種類のヘビが好む地形であるということ。

そして季節と時間帯。行ったのは夕方6時頃でしたが、日中、太陽が板を温めるので、その下がお腹に卵がいるメスのヘビが好む温度になるということ。

そして今のこの季節が産卵の季節に近いということ。

確かに、湿地に近すぎる場所では、板の下にヘビは見つからなかったし、
見つかったヘビはお腹が少し大きくなっているのが多かった。

「どうやってオスとメスを見分けるの?」というガイの質問に、

「お尻の穴に細いプローブを入れて、中に入ったらオス、入りにくかったらメス」ということも教えてもらいました。

ガイはこれまでも、色んな動物に興味を持つ度に、通っているモンテッソーリ小学校でリサーチを仕上げては、この友人のところへ行ってはさらに色々と教えてもらっていました。

一緒にハイキングに行くと、この友人は、この樹木はどんな特徴があるとか、生き物のフンや足跡を見つけては、これはどの動物だとか。。。私から見たら歩く辞書みたいな人ですが、本人はとにかく自然が好きだからこうなった、という感じ。こんな Uncle がいて、本当にラッキーな息子達です。

それにしても、この職業は、生き物が好き、自然が好きで、学生に教えることが好き、研究もしたいという彼にピッタリ。まさに天職です。准教授になるまでの、長かった色んな苦労を知っているだけに、本当に良かったよねと、夫婦で話しています。


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