春休み前のある日、私に電話がかかってきました。

可愛い声の相手は、ガイのクラスメートの小学校2年生の男の子。

「○○(スクールの名前)の、○○先生のクラスの K です。お元気ですか。」

「今、自由研究で化石の研究をしていて、地質学の博物館へ行きたいのですが、運転してもらえますか?」

「ぼくと、1年生の Aちゃんの2人が行く予定です。」

「○日か○日か○日の10時頃がいいんですが、ご都合はいかがですか。」

モンテ小学校では、常に子供達がそれぞれ自由研究をしています。
ガイを見ていると、1つのテーマに2週間くらいかけて、本を読んで調べ、下書きを何度かして、大きな画用紙に最終的な内容と絵を書きます。模型を作ることも多いです。

たとえば、ガイはハミングバード(ハチドリ)の研究をしたときは、ハミングバード用の餌箱をダンボールで作成していました。

その後、クラス全員の前でプレゼンする、という流れになっています。


その研究内容によっては、博物館や工場に見学に行ったりすることもあります。

あらかじめ、日中、運転が可能な保護者たちはボランティアとして登録していて、私もそのボランティアの一人なのです。

ルールとしては、「自分の親以外のボランティアの保護者に、自分で電話して日程、時間を決める」ことになっています。

「丁寧な電話のしかた」は、きちんとマニュアルがあり、それでしっかり練習してから、保護者に電話するそうです。

だからK君もこんなに丁寧に電話してきたのね・・・。



地質学博物館では、他の小学校の子供達が大勢見学で来ていました。普通はこういう風に、学年全員で見学しますよね。

一方こちらは、2人の子どもだけ。それぞれの子どもの興味の対象や、興味を持つ時期が異なるから、敏感期を大切にするモンテではこういう形になるのですね。

調べたいことをあらかじめメモしてきた二人は、アンモナイトの化石の絵を持ってきたノートに描き、気付いたことをメモし・・・

ここまでは良かったのですが、この後で、気になることがありました。

長くなるので続きはまた次回に・・・。


今日も読んでくださってありがとうございます。また遊びに来てくださいね。
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