モンテッソーリ4−6年生クラスでこの時期に行われるビッグイベント、演劇。またこの時期がやってきました!

昨年、ガイが4年生だったときはブログには書きませんでしたが、この本「Holes」(日本語版:穴)が選ばれました。
昨年は、私、この時期に一人で日本帰省していたので、見逃したのです(涙)!



今年、子ども達が選んだのはこの本「The Mysterious Benedict Society」



劇といっても、台詞を覚えて演技するだけではありません。本を選ぶのはもちろん、生徒達で、台本作り、キャスティング、音響、衣装、宣伝、大道具、小道具の委員会を作り、それぞれ3−5人が担当します。

ガイ(モンテッソーリ小学校5年生)は台本作りの委員と、音響の委員を掛け持ちしました。一人で全てやるのではなく、こういうコラボ作業では、うまくいくことばかりではなく、言い争いもあり、涙もあります。理不尽なことがあってもグッとこらえ、話し合いをする姿も見受けました。

当日は、市内の、老人ホーム内のステージで行われました。

無料でステージを使わせて頂ける代わりに、その老人ホーム内のお年寄りの皆さんが自由に見に来られるようになっています。



音響係のガイは、ステージのカーテンが開く度に姿がチラッチラッと見えましたが、それはそれは真剣な表情で頑張っていましたよ。ステージ上での役は、台詞も少しだけだったので目立ちませんでしたが、責任を持って自分の役目を果たしている姿を嬉しく思いました。

一人くらい、台詞を忘れてしまう子がいるのでは?と思っていましたが、驚いたことに一人もおらず、どの子ども達も、すごく長い台詞も堂々とした感情を込めた演技ぶり。いつの間にか、物語に惹き込まれている私達保護者なのでした。台本から小学生が書いたとは思えない素晴らしい出来映えでした。

特に私は、昨年の舞台を見逃してしまい、今年初めて観たので、感動が大きかったのかもしれません。他のママさんたちは「そうなのよ〜毎年素晴らしいのよ」とニッコリされていました。

6年生の活躍には特に目を見張りました。大きな舞台を、生徒達だけで完成させるのが可能なのは、舞台経験3年目という6年生たちがいるから。こんな姿を目の当たりにして、4年生、5年生は来年は僕も、私もあんな風になりたい、と思うのでしょうね。モンテッソーリ教育では幼児期からずっと続く縦割り。その良さがここでも発揮されているなと感じましたよ!!



読んで下さってありがとうございます。また遊びに来て下さいね。
にほんブログ村 教育ブログ モンテッソーリ教育へ


Link

Profile

Search

Calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< July 2019 >>

Archive

Mobile

qrcode

Selected Entry

Comment

  • モンテッソーリ小学校1−3年生課程のディプロマを取得しました
    Asako
  • モンテッソーリ小学校1−3年生課程のディプロマを取得しました
    mimiko
  • 花の絵を描く
    Asako
  • AMI認定の更新
    keiko
  • 花の絵を描く
    まり
  • AMI認定の更新
    Asako
  • AMI認定の更新
    Keiko
  • 明けましておめでとうございます!新年にギリギリ間に合いました
    Asako
  • 明けましておめでとうございます!新年にギリギリ間に合いました
    しゅんず
  • これはいい! 荷造りの仕方
    Asako

Other