モンテッソーリ小学校5年生の女の子のアイデアで、朗読会が夕方に開催されました。

本を開いて朗読してもいいし、もちろん暗記したものを披露してもいいし、1人でもグループでもOK!
但し、古典(クラシック)に限ります、ということでした。

スクールの校庭にあるステージの周りに集まります。飲み物とピクニックディナーをそれぞれ持ってきて、好きな場所に座って、すっかり皆、家族のレジャー気分です。

あらかじめ予定されていたのは14組でした。仲良し3人組や、兄妹、姉妹などで古典の劇をするグループもあり、1人で朗読する子もあり。

The Witches scene from Macbeth (シェイクスピアのマクベスより)

You are old, Father William (不思議の国のアリスより)

A Midsummer Night's Dream (シェイクスピアの、真夏の夜の夢)

Jabberwocky (ジャバーウオッキー)

Casey at the Bat (アーネスト•セア作の「ケイシー打席に立つ」)

などなど。その他、シェル•シルヴァスタインや、ロバート•フロスとの詩の朗読をする子もいました。

20秒で終わるのもあれば、5分位のも。

30分もしないうちに予定されていたプログラムは終わりました。先生が「これで予定していたのは終わりだけど、ステージの前にたくさんの古典の本を置いています。この中に読みたいものがあったらステージに上がる前に、私に声をかけてくださいね。」

暑いし、早いけどもう終わりかなと思ったら、子ども達がステージ前の本を手にとり、次から次へと先生の前に並んで、嬉しそうに朗読を始めたではありませんか。

「これなら僕にもできる」「私もやってみたい」「もう一回やってみたい」

子ども達をそんな気持ちにさせるセッティングだったようです。




何回も何回もステージに上がっては違う詩を朗読する子も何人もいました。もちろん、それを咎める人もいません。

ステージに上がって朗読しなくても、聞いているだけでももちろんOK。我が家の息子達は2人とも、今日は聞く専門でした。でもクラスメートたちが朗読するのを楽しそうに聞いていましたよ。

お母さんと一緒に朗読する小さな1年生の女の子や、先生と一緒に朗読する5年生の子もいました。

子ども達だけでなく、お母さんやお父さんまでステージに出てきて、1人で感情を込めて朗読していましたよ。

きっと家庭でも、こうやって古典や詩の読み聞かせをやっているんだろうな〜と思うほど、とても自然で感心してしまいました。

暑い暑い日でしたが、結局、予定していた1時間半、ギリギリまで朗読が続きました。




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次男ジェイ7歳と、1歳2ヶ月の従弟。小さい子にとても優しいジェイです。この2人、そっくりなんですよ。あ〜息子達が小さかった頃が懐かしい!!
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