最近、毎週1回、火曜日の午後30分だけ、ガイの通うモンテ園にお手伝いに行っています。お迎えの時間を30分早めただけ。ラクラク出来るお手伝いです。

3歳〜6歳までの子供達がいる縦割りのクラスですが、午後には5、6歳児の8人だけ。

何を手伝うのかというと‥、子供達が絵本を読むのを隣でフンフンと聞くだけ(笑)

教室には、絵本を読むコーナーがあり、大人用のロッキングチェアが置いてあります。
私はそこに座り、絵本を読みたい子供がやってきて、その隣に置いてある小さな椅子に座って読んでくれるのです。

順番待ちの子供は、反対側の椅子に座って待ちます。

間違えて読んでも「違うよ」なんて言わず、「これ、何て読むの?」と子供が聞いてきた時など助けが必要なときだけ答えています。

子供が自信をつけ、読むことが大好きになるためにです。

長い絵本を持って来て、読むのに疲れてしまって「あと2ページだけね」と子供が決めて切り上げることも。

読み終わると、それぞれ好きなお仕事をしに行ってしまいます。世界地図を広げている子、英語の筆記体の練習をしている子、算数のお仕事をしている子、などなど‥。

担任の先生は、そういうお仕事をしている子供達のサポートをしています。


なんて静かな、平和な空間なんだろう、と感じます。8人も子供がいるのに、家にガイとジェイがいるときよりも比較にならないほど静か(笑) 

そして、私が教室にいると、ガイがとても嬉しそうなのです。もともと、「他のお母さんも僕たちが絵本を読むのを聞きにくるんだよ。ママも来てくれない?」と言われたのがきっかけでした。

ガイのクラスで初期の絵本読みに使われている絵本セットを紹介しておきます。子供の小さな手にちょうど良い、ミニ絵本のセットです。少しずつレベルがあがっていくので、子供も上達が実感できて嬉しいようです。






モンテッソーリ教師が作ったわけではないけれど、少しずつ難易度があがっていくプロセスがモンテと合っているようで、多くのモンテッソーリ園で使われています。

ただ、BOB BOOKSは、内容的にはたいした内容の本ではなく、あくまで、「自分で1冊全部、本が読めた!」という満足感を育て、次のステップへ進むためのものです。

BOB BOOKSを読めるようになった子供達は、次はチャプターブックと呼ばれる、少し長めの本や、動物や生き物のことを学べる薄い本へと、子供達は進んで行きます。本からたくさんのことを学び、本の楽しさを知るのがこの時期です。



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