ガイの担任の先生は、モンテッソーリ教師の資格を取得する前の大学生時代、専攻はアートだったそうです。

幼児クラスは3つあるのですが、それぞれの先生のバックグランドや個性によって、教室のセットアップも少しずつ違うのが、見ていて楽しいところ。

その担任の先生に、「ガイは花の絵を描くのがとても好きなようだから是非家庭でもやってみたら」と言われました。想像しながら描くのではなく、実際に生けた花を写生するのです。

ガイ(5歳5ヶ月)が園で描いてきた絵です。

この花を実際教室で見せてもらいましたが、よく実物を見て描いていました。

家で、生けた花を色鉛筆で描くガイ。
集中して、じーっとよく観察しては描くの繰り返し。


バラの花です。
 

一度、失敗してしまい、「間違えた。これはゴミ!」と怒ったように捨てていましたが、「幼児は綺麗なもの、上手にできたものは取っておきたいけれど、失敗したものや自分で満足いかないものは残しておきたくない」そうですが、笑ってしまうほど、まさにその通りの我が子達^^

描く対象は、自然のものであれば何でもお勧めだそうです。植物、果物や野菜など‥。

ガイはお絵描きはずっと好きだけれど、こんな風に写生するのは、想像しながら描くのとはまた違った楽しさがあります。家庭で簡単に出来るので、もっとさせてあげようと思います。

ガイ用に、クレヨンと色鉛筆を、新しいものに最近、買い替えました。どちらも10ドル以下とお手頃価格だけれど、描きやすさや発色の良さにはこだわった質のよいものを。


ジェイ(2歳6ヶ月)用には、石のような形のクレヨンセットを。鉛筆の持ち方をゆっくりと提示してもまだ真似できない子供には、無理に鉛筆の持ち方を教えるよりも、まず手の準備をする方が先。3本指でつまんで持てるタイプのクレヨンが一番良いと聞き、購入しました。

アメリカでは、モンテ教具以外でも、モンテ園で使われる筆記具や日常品(日常生活の練習分野で使われるピッチャーやお皿、キッチンツール、掃除道具、ガーデニング用品など)のカタログがあるので、時間もかけずにショッピングできます。

極寒の冬も終わりに近づき、最近は少しずつ暖かくなってきました。(昨晩はまた雪でしたが)

園でも外でチューリップの芽を観察したり、花の苗や種を植えたり、というガーデニングの時間も増えてきたようです。

そうそう、先日ガイはは、向日葵の種を植えた鉢を持ち帰りました。

今年の春は、ガイとたくさん、花の絵を描きたいです。



↓ 応援クリックしてくださると更新の励みになります
にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へにほんブログ村


Link

Profile

Search

Calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< December 2018 >>

Archive

Mobile

qrcode

Selected Entry

Comment

  • これはいい! 荷造りの仕方
    Asako
  • これはいい! 荷造りの仕方
    まさこ
  • 一大決心
    Asako
  • モンテッソーリ教育の良さに子ども自身が気づくとき
    Asako
  • モンテッソーリ教育の良さに子ども自身が気づくとき
    Asako
  • 一大決心
    Eiko
  • モンテッソーリ教育の良さに子ども自身が気づくとき
    いくみ
  • モンテッソーリ教育の良さに子ども自身が気づくとき
    suzume
  • 銃規制を訴える 高校生たちの計画にモンテッソーリ中学生も参加
    Asako
  • 銃規制を訴える 高校生たちの計画にモンテッソーリ中学生も参加
    Asako

Other