アメリカの長い夏休み、子供達は、1週間単位で様々なサマーキャンプに参加することが多いです。

キャンプといっても泊まりがけではなく、朝9時頃から午後4時頃までのものがほとんど。

夏休みだからこそ、普段できないような活動をさせてあげたい。モンテッソーリスクールのママたちの間でも、いろんなサマーキャンプの情報が行き交います。

ガイ(モンテッソーリ小学校3年生)は、今年は4日間の建築のサマーキャンプに同じスクールの5年生のお友達2人と計3人で参加しました。

2学年年上のお友達でも、とっても仲がいい3人。同級生だけでなく、年上にも年下にも友達がいるのは、やっぱりモンテッソーリの縦割りクラスのおかげです。

この場所は、世界的に有名な、アメリカの建築家の家族が引き継いでいるもので、
普段は、この建築家が設計した建物が集まっているので、そのツアーなどがある観光地でもあり、
小規模ですが建築学を学ぶ学生さんたちが通う大学でもあります。

夏休みにはこうやって小学生ー中学生の建築のサマーキャンプを行っています。

片道1時間で通える私たちは近い方で、カナダとか(!!)、カリフォルニアとかノースカロライナ州など他州から泊まりがけで参加している子供達も半分近くいて、人気の高さが伺えました。


この建築家の生涯や、設計した建物のスタイルを学び、この周りにある彼の建築物を見学します。フロアプランの設計を学び、自分の作りたい建物のフロアプランを考え、中間発表で他の子供達や先生からフィードバックをもらいます。







3日目から、そのフロアプランを元に、模型作り。



この女の子が作った物は。。。

自分のアトリエなんだそうです。



最終日の4日目の午後に、保護者たちの前で、自分の作った建物の模型を持って、プレゼンテーション。

真ん中に大きな木が植えてある図書館や、湖沿いにある家、自分の夢の家、アライグマの楽園など色んな建物がありました。

モンテッソーリスクールの3人は、いつもリサーチのプレゼンで人前で話すのには慣れている、と思いきや、他の子供達も堂々としたプレゼンで感心してしまいました。

たまたまそういう子供達が揃っていたのかもしれませんが、特に13、14歳くらいの子供達は「建築を学びたい」としっかりした目的意識を持って参加しているのが伝わってきました。


10−14歳のキャンプに、9歳のガイを参加させてもらったので、年上の子供達の作る建物の模型や、その個性的な発想が、それはそれは良い刺激になったようです。

やっぱり縦割りクラスっていいですね。。。

実体験が多く、最後にプレゼンするところなんかも、とってもモンテッソーリ教育に近い教え方だなあと思ったら、

なんとメインの先生がモンテッソーリ出身者でした(笑)

建築に特に興味があったというわけではなく、単に仲良しの友達に誘われたから参加してみただけですが、楽しく学びの多い1週間だったようです。息子の興味が広がったことに間違いはなさそうです。



読んで下さってありがとうございます。また遊びに来て下さいね。
次男ジェイもお兄ちゃんの影響で、スケートボードを始めました。一生懸命練習しています。
にほんブログ村 教育ブログ モンテッソーリ教育へにほんブログ村


Link

Profile

Search

Calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< December 2018 >>

Archive

Mobile

qrcode

Selected Entry

Comment

  • これはいい! 荷造りの仕方
    Asako
  • これはいい! 荷造りの仕方
    まさこ
  • 一大決心
    Asako
  • モンテッソーリ教育の良さに子ども自身が気づくとき
    Asako
  • モンテッソーリ教育の良さに子ども自身が気づくとき
    Asako
  • 一大決心
    Eiko
  • モンテッソーリ教育の良さに子ども自身が気づくとき
    いくみ
  • モンテッソーリ教育の良さに子ども自身が気づくとき
    suzume
  • 銃規制を訴える 高校生たちの計画にモンテッソーリ中学生も参加
    Asako
  • 銃規制を訴える 高校生たちの計画にモンテッソーリ中学生も参加
    Asako

Other