前回の続きです。

 

前回の記事(政治の研究発表)はこちら

 

次に連れて行かれた部屋にいた囚人役の女の子(中学1年生)は、ジェファーソン・デイヴィスの子孫の役でした。

 

ジェファーソン・デイヴィスは、南北戦争の時にアメリカ連合国の大統領となった人で、敗戦後にアメリカ合衆国に国家反逆罪で逮捕されました。

 

その子孫が密かにまた、アメリカ連合国の組織を企てた罪で捕まったという設定でした。この女の子は、ジェファーソン・デイヴィスの生涯のリサーチをしたようで、生い立ちから政界での功績や連合国崩壊後の生活などを説明した後、先祖の遺志を継いだけれど失敗して捕まっちゃったわと、絶望した調子で話をしてくれました。

 

 

次に連れて行かれた部屋にいた囚人役の男の子(中学1年生)は、大統領選挙で賄賂を受け取った罪で逮捕された政治家の役。

 

大統領選挙のリサーチをしたようで、その仕組みやルールを説明した後、

 

「本当に少額だったのに、捕まっちゃったんだよ。あれだけの金額のために、やらなきゃ良かったなあ。」とうなだれた様子の演技でした。

 

 

こんな感じで、大きな括りのテーマの中で、一人一人は別のリサーチをするのですが、研究発表ではそれをうまく「刑務所の見学会」にまとめていました。衣装も着て、まるで演劇の発表会のようで、こんな楽しい学び方があるんだなあと感心したひと時でした。

 

このグループ以外にもう1つ、他のグループの発表もあったので、そちらは次回紹介しますね。

 

 

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